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2018.9.4
iPhoneが熱を持つ原因について
こんにちは アップルエイド大宮店です。
本日はiPhoneの発熱についての記事になります。
アプリを操作したあとや充電中など、iPhoneが熱くなってしまうことはありませんでしょうか？
iPhoneが発熱してしまう原因には、【内部】【バッテリー】【外部】の３つの理由があります。
まずは内部についてです。
処理の重いアプリや複数のアプリを使用しているときなど、CPUの稼働によるのが【内部】からの発熱です。
CPUは、iPhoneで行う様々な処理を担っており、CPUに負担がかかる処理を行うと、処理時に熱を発します。
次にバッテリーについてです。
例えば、就寝前などiPhoneを充電しながら操作したりはしていないでしょうか？
充電効率の面からも充電しながらの操作は推奨されないのですが、この電池の充電も発熱の要因です。
最後に外部についてです。
外部から受ける熱としては、直射日光を本体に受けた場合やポケットの中に入れていたり、iPhoneの熱を外部に放出できないときに発熱が起こります。
これら大きな3つの要因のうち、1つの要因のみならば、異常といえるほどの発熱が起きる可能性は低いですが、複数の発熱要因が同時に発生することで異常に発熱する場合があります。
次回のブログでは、発熱してしまったiPhoneの冷却法について書きたいと思います。
それでは今回はこの辺で、ありがとうございました。
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