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2018.10.23

充電を長持ちさせる方法






こんにちは。アップルエイド大宮店です。


皆様はiPhoneを使用していて、充電の持ちが気になった事はないでしょうか?

今回の記事は、充電持ちを改善する方法についてです。

方法としまして、6つあります。

1つ目が、適切な明るさ設定にする(明るさの自動調節をOFFにする)


画面が明るいほどバッテリーの消耗が激しくなるので、適切な明るさ設定にしましょう。


2つ目が、使用してないアプリを終了させる。


立ち上げたアプリは自分で終了させない限り、常にバックグラウンドで動き続けていますので
使い終わったアプリは終了させましょう。

3つ目が、iTunesとAPPストアの自動アップデートをOFFにする。


自動ダウンロードを有効にしている場合、購入したアプリが自動的にアップデートされてしまいますので、必要なときに手動でアップデートすることで、バッテリー消費を抑えることができます。

4つ目が、位置情報サービスをOFFにする。


iPhoneの特定のアプリは、位置情報を取得してアプリのサービスに利用してるものがあります。
(地図アプリの現在地表示、カメラの撮影位置表示など)
使用しないアプリの位置情報サービスをオフにすることで、バッテリー消費を抑えることが可能です。

5つ目が、Wi-FiやBluetoothをOFFにする


Wi-FiやBluetoothをONにしていると利用可能なネットワークを常に取得するため、バッテリー消費の要因となります。

6つ目が、フル充電を避ける
フル充電(100%)より80%〜90%程度で充電を終えるのがバッテリーの寿命を長持ちさせるようです。
バッテリーのダメージを減らすように充電が終わったら即、充電器を外しましょう。
また、充電したままのiPhone使用や長時間繋ぎっぱなしもバッテリーのダメージの要因となりますのでご注意ください。






これらの方法を試してみても充電持ちが改善されないようでしたら、バッテリーの劣化も考えられますので、交換をおすすめします。


では本日はこの辺で。

ありがとうございました。

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