こんにちは。アップルエイド大宮店です。
皆様はiPhoneを使用していて、充電の持ちが気になった事はないでしょうか?
今回の記事は、充電持ちを改善する方法についてです。
方法としまして、6つあります。
1つ目が、適切な明るさ設定にする(明るさの自動調節をOFFにする)
画面が明るいほどバッテリーの消耗が激しくなるので、適切な明るさ設定にしましょう。
2つ目が、使用してないアプリを終了させる。
立ち上げたアプリは自分で終了させない限り、常にバックグラウンドで動き続けていますので
使い終わったアプリは終了させましょう。
3つ目が、iTunesとAPPストアの自動アップデートをOFFにする。
自動ダウンロードを有効にしている場合、購入したアプリが自動的にアップデートされてしまいますので、必要なときに手動でアップデートすることで、バッテリー消費を抑えることができます。
4つ目が、位置情報サービスをOFFにする。
iPhoneの特定のアプリは、位置情報を取得してアプリのサービスに利用してるものがあります。
(地図アプリの現在地表示、カメラの撮影位置表示など)
使用しないアプリの位置情報サービスをオフにすることで、バッテリー消費を抑えることが可能です。
5つ目が、Wi-FiやBluetoothをOFFにする
Wi-FiやBluetoothをONにしていると利用可能なネットワークを常に取得するため、バッテリー消費の要因となります。
6つ目が、フル充電を避ける
フル充電(100%)より80%〜90%程度で充電を終えるのがバッテリーの寿命を長持ちさせるようです。
バッテリーのダメージを減らすように充電が終わったら即、充電器を外しましょう。
また、充電したままのiPhone使用や長時間繋ぎっぱなしもバッテリーのダメージの要因となりますのでご注意ください。