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2018.5.27
バックアップについて
みなさんは、日頃こまめにiPhoneのバックアップをとっていますか？
パソコンでもiPhoneでもバックアップをとることは大切です。
例えば、iPhoneを落としたり水没させてしまったりしたとき、最初は普通に使えてたとしても急に画面がつかなくなったり、タッチができなくなることがあります。
こんなときバックアップしていないとデータが取り出せなくなり、写真やゲームデータなど消えてしまします。
そこで今回は、バックアップの方法について紹介していきます。
まずは、iTunesでのバックアップ方法です。
パソコンをお持ちの方であれば、iTunesを開いてiPhoneを繋ぎ同期するだけでバックアップがとれます。
この方法のメリットは、データを完全にバックアップが取れること。
デメリットは、毎回こまめにパソコンに繋がないといけないこと。
２つ目は、iCloudでのバックアップ方法です。
iCloudはほとんどの方は、最初に設定してると思います。
まずは設定を押したら、一番上の名前のところを押してiCloudを押します。
少し下に行くとバックアップと書いてあるところがあるのでオンにします。
そうすると、アプリ名の横にチェックがあるものがバックアップが取れるようになります。
この方法のメリットは、オンしておけばWi-Fi環境で自動にバックアップをとってくれます。
デメリットは、課金しないとバックアップのとれる容量が少ないことです。
どちらでやるにしても、バックアップはとるように心がけましょう。
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