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2019.1.30

「水没」の再認識

こんにちは、アップルエイド新宿店です。

 

皆様は「水没」についてどうお考えでしょうか?

「水没」と判断される基準としてまず思いつくのが

お風呂やトイレ等、水が溜まっている場所に

本体を落としてしまうこと、だと思います。

iPhoneは「防水」ではなく「耐水」ですので

イヤホンジャックや充電ケーブルの挿入口、スピーカー

などの部分から内部に浸水してしまう恐れがございます。

 

その他にも「水没」と判断されるものはいくつかございます。

例えば、気温の急激な変化からくる結露や汗で蒸れる、など

表面での見た目ではわからないものでも

「水没」する場合はございます。

お風呂に持ち込んでいたり、スキー・スノーボードに持っていっていたりなど

結露しやすい場面でiPhoneをお使いになられる方は要注意です。

 

<「水没」のここに注意!>

「水没」にも潜伏期間に似たようなものがございます。

「水没」されてから、電源がついたり

ご使用に問題がない場合でも、安心はできません。

一度「水没」されてしまうと、その後

いつ、どういった症状が出るかがわかりません。

それこそ内部に水分が残ったままご使用になられますと

ショートしてしまったり劣化を早めてしまうことになります。

 

「水没」かな?と感じたら、一度当店へご来店ください。

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