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2018.6.1

明るさとバッテリーのもちの関係

こんにちは!アップルエイド秋葉原店です😃

iPhoneについている「明るさを自動調節する」機能、皆さんは使っていますか?
環境によって自動で見やすい明るさに調節してくれるのはいいのですが、実はこの機能、バッテリーのもちに結構関係しています!この機能をオンにしていて、バッテリーのもちが悪いと感じている方は、オフにしてみると改善されるかもしれません!

では具体的にどのような影響があるかというと、明るさを0%・25%・50%・75%・100%に設定した上でそれぞれ画面が点灯した状態で使用し、電池残量が10%減るのにどれくらいの時間がかかるのかを測定したところ、次のような結果になりました。

画面の明るさ0%:約1時間
画面の明るさ25%:約58分
画面の明るさ50%:約45分
画面の明るさ75%:約34分
画面の明るさ100%:約25分

75%、100%は0%の約2倍の速さで電池が減ってますね😓
明るさの自動調節機能をオンにしていると、明るい場所になればなるほど自動で画面も明るくされてしまいますし、やはり画面が明るいほど電池の減りが速くなってしまうので、バッテリーもちをよくさせたいのであれば25%〜50%あたりに設定したほうがよさそうです。

電池残量が残り少ない時も画面を暗く設定することで電池の減りを抑えることもできますし、バッテリーのもちに不安がある方は画面の明るさにも注意してみることをオススメいたします!

iPhone修理でお困りの際は是非当店へ!
皆様のご来店お待ちしております😊

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