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2018.11.10
iPhoneのバッテリーの寿命を診断
こんにちは。
アップルエイド秋葉原店です。
今回はiPhoneのバッテリーの状態を確認する方法をご紹介します。
iOS 11.3では、新機能「バッテリーの状態」が追加されました。これを使えば、iPhoneのバッテリーがどのくらい劣化しているのか、新品時と比較したバッテリー容量の基準(最大容量)などを診断することができます。
iPhone 6以降のモデルでは、バッテリーの交換が必要な場合にそれを推奨したり、バッテリーの最大容量を調べたりすることが可能です。
これらバッテリーの状態を確認するには、iPhoneの「設定」アプリからバッテリー→バッテリーの状態と進みます。
バッテリーの最大容量は化学的経年劣化が進むにつれて低下し、1回の充電でiPhoneを使える時間が短くなります。なおiPhoneは、通常使用でフル充電サイクルを500回繰り返した後も最大容量80%を維持するように設計されています。
バッテリーが著しく低下している場合は交換をおすすめします。
サードパーティ製品ですが当店でもバッテリー交換が可能ですのでご希望の方は是非ご利用ください!!
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