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2018.11.13
電池の持ちを良くする方法2
こんにちは!
今回は前回のバッテリーの持ちを良くする続きをご紹介します。
1.インターネット共有(テザリング)をオフにする
iPhoneには、iPhoneをモバイルルーター代わりに利用できる「テザリング」機能が搭載されています。「テザリング」を使わないときはオフにしておきましょう。
2.データローミングをオフにする
海外でiPhoneを使用する際、海外の通信事業者経由でデータ通信できる「データローミング」ですが、海外でiPhoneを使用しない場合は機能をオフにしておきましょう。
3.位置情報サービスの設定を確認する
位置情報サービスは、カーナビ代わりにマップを使う際などに便利な「GPS」機能のことです。これも、オンにしていると使ってない間でも位置情報を常に取得しているので、多くの電力を消費します。
地図で現在地を確認する程度なら消費電力が大きく増えることはありませんが、使わないときはオフにしましょう。
4.こまめに充電しない
iPhoneの電池はリチウムベースの電池のため、つぎたし充電は可能ですが、電池の持ちが悪くなるとされています。iPhoneをフル充電→電池がきれるまでバッテリーを使い切る(放電させる)という方法を月に1度程度行うと、バッテリーのメンテナンスができます
いかがでしたか?これらの見直しポイントをチェックして、iPhoneの電池を少しでも長持ちにしましょう!