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2018.11.22

AirDropの使い方2

こんにちはアップルエイド秋葉原店です。

 

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AirDropで写真・動画ファイルを送信する【データ送信側】


データを送信する側でAirDropを設定する必要はありませんが、Wi-FiとBluetoothをオンにしておく必要があります。コントロールセンターを表示して、Wi-FiとBluetoothの両方をオンにしておきます。両者がオフになっている状態でAirDropボタンをタップした場合もオンに切り替わります。

1写真や動画を表示する


「写真」アプリなどを開いて、送信したい写真や動画を表示して、画面下部にあるアクションボタン(共有アイコン)をタップします。複数のファイルを選択して送信することも可能です。

 

送信先をタップする


アクティビティビューコントローラ上に近くにいる相手が表示されるので、送りたい相手をタップします。検出されないときは、Wi-FiとBluetoothがオンになっているか確認してください。また相手の端末でAirDropの設定をすべての人に変更してもらいましょう。

相手の承認を待つ


相手がファイル受信を受け入れると送信が開始されます。送信が完了すると「送信済み」と表示されます。

データの受け渡しがスムーズにおこなえるのでぜひ活用しましょう。

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