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2019.2.23

【再生パネルとコピーパネルの違い】

こんにちは!

アップルエイド秋葉原店です。

みなさんは純正パネル再生パネルコピーパネルの3つがあるのはご存知でしょうか?!

今までは大体の方がキャリアの保証や、AppleCareに加入されている方がほとんどで知らなかった方が多いと思いますが最近は街の修理屋さん(非正規店)をご利用する方が増えてきています。

【データが残ったまま修理できる】これが利用される一番大きい理由です。

その他正規店に比べて料金が安い、予約無しでも即日修理が可能という意見があります。

今回はそれぞれの使用するパネルについてご紹介します。

まず正規店の場合、純正パネル(Appleで作られたパネル)を使用しています。

正規店の場合→パネルの品質は他のパネルに比べ圧倒的良く、タッチ操作なども問題ありません。

ただ、保険に加入していてもなかなかの料金がかかる、保証期限が切れていたり、事前予約が基本的に必要です。

街の修理店の場合、純正パネルは使用できないため再生パネル(純正の液晶部分をリサイクルしたパネル)、コピーパネル(純正パネルではないもの)を使用しています。

街の修理屋さんの場合→コピーパネルは純正パネルに比べて画面の色味が黄色くなりタッチ感度も多少劣るが料金は安価。通常の使用に関しては支障はなし。

再生パネル純正の液晶パネルを再利用したパネルになります。そのため品質には純正パーツに近いクオリティーです。料金はコピーパネルに比べてやや高めですが、満足度はかなり高めです。

街の修理屋さんには基本的に2つのパネルが用意されているため、お客様の使い方によって選んでもらうことができます。

当店では現在一番修理件数が多いiPhone7の再生パネルをご用意しております。

料金はガラス修理、液晶ガラス修理料金+6,000円で再生パネルに交換が可能です。

なるべく修理費用を抑えたい方はコピーパネル、純正に近いものを使いたい方は再生パネル、という感じで決めてもらうのもいいと思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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