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2020.12.18

こんにちは!


アップルエイド秋葉原店です!


今日はiPhoneのバックアップを作成する方法紹介します。



iCloudを使ってiPhoneのバックアップを作成


1. 「設定」>「[自分の名前]」>「iCloud」>「iCloudバックアップ」と選択します。
2. 「iCloudバックアップ」をオンにします。iPhoneが電源とWi-Fiに接続され、ロックされているときに、毎日iPhoneのバックアップがiCloudに自動作成されます。
3. 手動バックアップを実行するには、「今すぐバックアップ」をタップします。


iCloudのバックアップを表示するには、「設定」>「[自分の名前]」>「iCloud」>「ストレージを管理」>「バックアップ」と選択します。バックアップを削除するには、リストからバックアップを選択してから、「バックアップを削除」をタップします。




Macを使ってiPhoneのバックアップを作成する
1. USBを使ってiPhoneとコンピュータを接続する。
2. MacのFinderのサイドバーで、iPhoneを選択します。
注記: Finderを使用してiPhoneのバックアップを作成するには、macOS 10.15以降が必要です。それより前のバージョンのmacOSでは、iTunesを使用してiPhoneのバックアップを作成します。
3. Finderウインドウの上部で、「一般」をクリックします。
4. 「iPhone内のすべてのデータをこのMacにバックアップ」を選択します。
5. バックアップデータを暗号化してパスワードで保護するには、「ローカルのバックアップを暗号化」を選択します。
6. 「今すぐバックアップ」をクリックします。
注記: Wi-Fi同期を設定している場合は、iPhoneをワイヤレスでコンピュータに接続することもできます。


Windows PCを使ってiPhoneのバックアップを作成する
1. USBを使ってiPhoneとコンピュータを接続する。
2. PC上のiTunesアプリケーションで、iTunesウインドウの左上付近にある「iPhone」ボタンをクリックします。
3. 「概要」をクリックします。
4. 「今すぐバックアップ」(「バックアップ」の下)をクリックします。
5. バックアップデータを暗号化するには、「ローカルのバックアップを暗号化」を選択し、パスワードを入力してから、「パスワードを設定」をクリックします。


コンピュータに保存されているバックアップを表示するには、「編集」>「環境設定」と選択し、「デバイス」をクリックします。バックアップのリストで、暗号化されているバックアップには鍵のアイコンが表示されます。
注記: Wi-Fi同期を設定している場合は、iPhoneをワイヤレスでコンピュータに接続することもできます。


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