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2018.5.13
フレームの状態が悪いと・・・
こんにちは！アップルエイド品川店です！！！！
画面が割れたりする原因で一番多いのはやはり落としたことがきっかけですが、落とした衝撃によりのみ割れが入るというわけではないのです。
精密機器であるiPhoneは、落としたことによりいろいろなダメージが入ってしまいます。その中でもダメージが入るケースが多いのは、フレームなんです。その他に入るダメージと合わせてご紹介します！
フレームにダメージが入ると・・・
フレームが歪んでしまうと、画面に圧がかかります。落とすときはまずフレームにダメージがいってしまうので、フレームが画面の内側に食い込み、画面に割れが入るということがあります。一度フレームが曲がってしまうと、また軽い衝撃でそこから画面に割れが入ってしまうケースが少なくないです。順番としてはフレームが曲がる⇛画面に食い込んで割れる という感じなのです。
割れが入ることによってダメージが入るのはフレームだけではなく、ロジックボードや、パーツなど様々なところに入ります。細かいパーツの破損の仕方に関しては
画面が割れて剥がれる⇛スピーカー、カメラなどがむきだしになりゴミやホコリが入り破損する
あるいは剥がれていなくても破片が入り込んじゃうと壊れることもあります！
どうしても
どうしても状態によりけり・・・にはなってしまいますが、当店では画面修理の際に画面がはまるようにフレームを最低限修正することもできます！細かいパーツの修理もやっておりますのでぜひご相談ください！
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