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2018.5.13

バッテリーの消耗がすごいなぁ

こんにちは!

アップルエイド品川店です!!

本日は、iPhoneのバッテリーについてお話させていただきます!

iPhoneのバッテリーの寿命は平均的には1年半〜2年程が目安で、ものによっては午前中でほとんどなくなってしまう・・、数値が急激に変動する・・・、など、通常使用に支障をきたすレベルのバッテリーの劣化になってしまう方もいらっしゃいます。画面が故障すると操作ができなくなったりしてデータも取り出せなくなってしまいますが、バッテリーが劣化することによって最悪点かなくなってしまったりしても同じくデータが取り出せなくなってしまったりしてしまいます。

バッテリーを長持ちさせるためには諸説あります。

例えば、バッテリーをフルで使い切るまで使い、電池が完全に切れた状態で充電することや、充電しながら使うことを極力避けるなどが有名です。

意外と見落としがちなのがバックグラウンド更新のチェックです。常にアプリが稼働していたりすると、消耗は早くなります。また、消耗が早いというお客様で多いのは大量にアプリを入れていて、常にページを開いている・・・ということもあります。設定から低電力モードにするとこれらはオフになります。また、設定の「バッテリー」から何で最もバッテリーを消耗させているか確認できるので、交換するまではこれらを試してみてください!

ただこれは節約術です。すべて試しても使用に支障をきたすほど消耗が早いようですと不便なので、ぜひご相談ください!

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